劇場版スラムダンクやBリーグ人気でバスケットの試合を見てみたくなった人急増!
そんな盛り上がりを見せているバスケットボールですが、観戦したい欲求を満たしてくれるのがバスケットLIVEです。
一口にバスケットLIVEと言ってもAmazon(J SPORTS)、Yahoo!(Yahooプレミアム)、hulu、DAZNなど大手の数社が配信していて料金も配信内容も違うのですがバスケットを満喫するなら選択に迷う余地はありません。
BリーグのB1とB2の全試合が見れて他にもバスケットの試合が見れるYahoo。月額コストも最も安くて最大無料期間もダントツに長いです。
無料期間のあるAmazonは7日間ですかYahooは最大6か月間の無料期間ですから圧倒的ですね!
【無料期間を確認する方法】
1.Yahooにログインをする
⇒Yahooログインページ
2.専用ページで最大無料期間を確認と申し込みページ
※専用ページ以外では最大6カ月の無料期間はないので必ず上記の専用ページでご確認ください
Bリーグを見ることができる配信サービスの比較
huluは月額1026円で配信されるのは琉球ゴールデンキングスのリーグ戦全60試合のみ。せめてB1リーグ全試合はみさせてくれないと月額1026円は高いです。
DAZNは月額3000円~でB1リーグとFIBAバスケw杯アジア予選
huluは琉球ゴールデンキングスのリーグ戦しか見れない。B1リーグは見れますがDAZNの月額3000円はやはり高いです。
ですから、バスケットを楽しむことが目的ならAmazon、Yahoo!に絞られます。
Amazon(バスケットLIVE for Prime Video)は月額300円、Yahoo!は508円。
正確に言うとYahooはヤフープレミアム会員の特典の一つとしてバスケットLIVEを見ることができます。
508円というのはヤフープレミアム会員の月額料金ということです。
特典と言っても観ることができるコンテンツは他を圧倒しています。
Amazonで観ることができるのはB1の試合のLIVEと見逃し配信に限られています。
それに対してYahooはLEAGUE B1・B2やWLEAGUEのプロリーグに加えてアマチュアの大会から「AKATSUKI JAPAN」日本代表まで、国内バスケットボールのさまざまな試合のライブ配信・見逃し配信を楽むことができます。
[marker type=”line-h” color=”red”]料金に関しても実は実質Yahooが一番安いです。[/marker]
バスケットLIVE for Prime Videoに申し込めるのはアマゾンのプライム会員だけです。プライム会員は月額500円の有料サービスなのでこれを加算するとバスケットLIVE for Prime Videoを楽しむには月額800円が必要になります。
もともとプライム会員なら300円としてとらえることもできますが、そうでなければYahooが一番安いです。
バスケットLIVE for Prime Videoは初回登録時に7日間の無料期間がありますがBリーグは週末2日間だけ試合が行われるスケジュールですから無料期間はあってもなくてもさほど大きな問題ではありません。
ですからもとももとアマプラの会員でB1リーグだけを楽しみたい人や何か特別な理由で無料期間だけ楽しみたいならバスケットLIVE for Prime Video。
アマプラの会員でない人やバスケットを幅広く楽しみたい人はヤフープレミアムという選択がベストです。
それぞれの申し込みページはこちらです。
【バスケットLIVEサービス比較表】
提供元 | Yahoo!プレミアム会員 | バスケットLIVE for Prime Video |
月額 | 508円(税込) | 300円税込
+ 500円(プライム会員会費) 合計800円 |
コンテンツ
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・Bリーグ(B1・B2全試合) ・Wリーグ ・天皇杯 ・皇后杯 ・ウィンターカップ ・インカレ ・日本代表(ダイジェスト) ・関東大学春季選手権 ・全国ミニバス など |
・B1リーグ ・オールスターゲーム ・チャンピオンシップ (優勝決定戦) |
会員特典の比較
Yahooプレミアム会員とAmazonのプライム会員は特典がとても充実しています。本が読めたり動画配信が理由できたり本が読めたり、買い物時のポイントアップなどなど。
ここですべてを説明するとボリュームオーバーしてしまうのでそれぞれのホームページでご確認ください。
それぞれ会員料金をペイできるような充実した特典ですので目を通してみてください。
2023年2月
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